2015年2月26日木曜日

カルティエ オー ドゥ カルティエ グット デ ローズ EDT・SP 100ml

EAU DE CARTIER GOUTTE DE ROSE EAU DE TOILETTE SPRAY 100ml


ハイ・ジュエラーとしてのプレステージを165年の間守り続けている、フランスの至宝「カルティエ」。1847年に、ルイ=フランソワ・カルティエによってブティックが開かれ、ナポレオン三世妃のユジェニーにも愛された世界史的なメゾンです。各国の王侯貴族に愛され続け、「王の宝石商、つまり宝石商の王」という、このメゾンをたたえたエドワード七世の言葉は有名です。社会福祉や人権問題にも非常に熱心に取り組んでおります。

こちらはそんなハイエンド・ジュエラーのフレグランス・ラインから、2012年に発売されたレディス香水です。オリジナルは、カルティエ香水を代表する、2001年の大ヒット・ユニセックス香水「オー・デ・カルティエ」。今回の作品は、数多く発売されているアレンジ・エディションのうちのひとつです。このシリーズの中ではレアな部類に入ると思います。「グート・デ・ロゼ」=「バラのしずく」というようなかわいらしいネーミングで、香りはローズの香りをメインにしたフローラル・ノートの香調がベース。シンプルでゴージャスなフローラル・スウィートを、存分にお楽しみいただけるアイテムとなっております。

香りの流れは、ピラミッドではなくフラットなタイプのコンポジション。ガーデン・ローズ・アコードの香りを全面に押し出していて、ラストはほのかにムスキーな甘さがただよいます。調香は、カルティエの専属パフューマーをつとめている女性調香師のマチルデ・ローラン。このラインの「ベーゼ・ヴォレ」コレクションや、「ロード・スター」なども彼女の手によるものです。
どこかしらライトなローズ・ウォーターをイメージさせますが、意外と甘さが引き立っていて、ローズ・スウィートのグラマラス・セダクションを輝かせます。香り自体はシンプルなので、幅ひろい年代の方に、長く愛用いただけると思います。比較的カジュアルなシーンにマッチしそうですが、シーズンによって、デイタイムでもイブニング以降でもお使いいただけるでしょう。ガーリーなテイストと、タイムレスな気品をあわせもった、グッド・フェミニンな一品です。

ボトルやボックスも女性らしいデザイン。ボトルが特に高級感をたたえていてステキです。

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