2015年8月22日土曜日

カルティエ デクラレーション ダンソワール EDT・SP 100ml

DECLARATION D’UN SOIR EAU DE TOILETTE SPRAY 100ml


輝けるハイ・ジュエラーとして、165年以上の歴史を誇る「カルティエ」。ティファニーやブルガリ、ヴァンクリーフ&アーペルなどと並ぶ、世界最高峰の宝飾ブランドで、近年は時計やレザー・アイテムなどでも人気があります。伝統に頼らないイノヴェイションが持ち味で、特に1970年代以降はその革新性を活かして、幅広い顧客を獲得しました。

こちらはそんなハイエンド・ジュエラーのフレグランス・ラインから、2012年に発売されたメンズ香水です。1998年に発売して今でもロングセラーを続けている「デクラレーション」のニュー・エディションとなっております。オリジナルもそうですが、このシリーズはフランス読みの「デクララシオン」という表記で販売されているところもあります。日本では意外とレアなアイテムですので、お求めはお早めに。香りはシャープさとエレガンスを見事に融合させたアロマティック・スパイシー・ウッディーの香調がベース。オリジナルの芳醇なシトラス・アロマとはまたひと味ちがう、現代的なマンリー・アイテムに仕上げられております。

ブラックペッパー、カルダモン、キャラウェイなどが、研ぎ澄まされたエキゾチック・スパイスを香り立たせるトップから、 ローズやナツメグなどが、リッチなロージー・スパイスで厚みを加えるミドルへ。
ラストはサンダルウッドなどが、コクのあるウッディー・スウィートを香らせて、ホットで奥行きのあるマスキュリニティーをアピールしてくれそうです。

調香はカルティエの専属調香師マチルデ・ローラン。「ベーゼ・ヴォレ」シリーズや「ロードスター」、「デクラレーション・コロン」なども手がけているマエストロです。メインはペッパー&ウッドですが、そこにローズを加えることで、グッとオシャレな情感を引き出しております。香りようによっては、このローズがより強調されるかもしれません。基本的にはオールシーズンでお使いいただけると思いますが、それぞれの季節の変わり目などに、どことなくマッチする印象です。

ボトルやボックスも、カルティエならではの味わいあるデザイン。ボトルは特にキャップの部分が非常に凝っております。

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